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経営者の血肉になる垂涎の書籍10冊！！
「おすすめの本10冊！」〜経営者の血肉になる垂涎の書籍です〜
■今回は、経営者向けにおすすめの書籍を
ご紹介させて頂こうと思います。
（１）ドラッカー
「ドラッカー名著集13 マネジメント[上]―課題、責任、実践」
「ドラッカー名著集14 マネジメント[中]―課題、責任、実践」
「ドラッカー名著集15 マネジメント[下]―課題、責任、実践」
まさに経営者の教科書です。これを読まずして、
経営はないのでは？と個人的には思ってしまうくらいの
名著です。
学ぶことは本当に多く、読み直すたびに
会社の課題が解決していきます。
ドラッカーはほかにもいろいろありますが、
やはりこのマネジメントを読むべきです！！
（２）経営者の本
「志高く 孫正義正伝 新版 ／井上 篤夫」
いつもやる気をもらいたいときに読む一冊です。
孫さんのこの努力の前では、自分は何も頑張っていなかったなと反省させられ、
まだまだできることがある！とまた仕事に取り組もうという熱い思いが
全身をたぎってくる一冊です。
「一勝九敗 (新潮文庫)／柳井 正」
失敗を恐れないといか、あの柳井さんですら、
その勝率なら失敗は当たり前と気持ちが軽くなる一冊です。
多少のリスクは経営者ならとるべきですよね。
新しい挑戦なくして成功なしという思いを再認識できる本です。
「道をひらく／松下 幸之助」
経営の根幹は、部下を、お客様を思う心であり、
松下幸之助の高い志と思いやりは、
経営者のかくあるべきリーダーシップだと
本当に勉強になります。
人を見る目も養える一冊。
（３）カーネギー
「人を動かす／デール カーネギー」
部下を持つ人、営業マンで相手を説得したい人には
必読の一冊です。
人を動かす原理原則は、
ここにすべて書いてあります。
「道は開ける ／デール カーネギー」
悩みはすべて解消する一冊。
経営者の悩みも人としての悩みも
すべて解消して、前向きに生きられる本。
社長が後ろ向きだと、会社の雰囲気は悪くなりますから、
これを読んで、前向きに日々仕事に取り組みたいですね。
（４）古典
「論語 (岩波文庫 青202-1)」
中国の古典で、一冊上げるなら、やはり論語だと思います。
あの渋沢栄一も部下全員に読ませたという一冊は、
人としての在り方を学べます。
経営者は真摯でなければいけないというのが、
ドラッカーの言葉ですが、
真摯さを学べる本です。特に著者の不要な解説が少なく、
原文をそのまま味わえる一冊。（訳はあります）
（５）ガーバー
「はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術／マイケル・E. ガーバー」
経営者が悩む組織づくりの考え方を学べる一冊です。
社員数10人以下で悩んでいる経営者は必読。
自分が楽になって、
会社の業績が上がるノウハウの神髄が
書いてあります。
私は、今、もっとも影響を受けてます！
読んでみたい本はありましたでしょうか？
どれも本当におすすめなので、
ぜひ読んでみてください！！
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