2択で攻めましょう!
「会うなら、明日の午前中と午後とどっちがいいですか?」
「場所は、自宅と職場とどっちがいいですか?」
「こっちの服とこっちの服どっちがいいですか?」
「車のカラーは赤と青とどっちがいいですか?」
などの2択で質問すると、お客さんは瞬間的に
どっちがいいか考えます。
結論を出すという意識のまえに
反射的に考えてしまうのです。
そして、「明日の午前中だったら空いてるけど。」
などの答えがでてくればしめたもの。
お客さんは忙しくてあえないという自分の逃走ルートを自分で
ふさいでしまったのです。
そして、あなたは
「じゃあ、あしたの午前中にお伺いしますんで。」
「よろしくお願いします。」
とさっさと話をすすめてしまいましょう。
そうすると、お客さんは断れなくなってしまうのだ。
また、2択の質問に答えてくれないときは、根本的に結論がでない
別の原因が必ずあります。
「資金的に無理そう。」
「色が気に入らない。」
「リスクが怖くて、手が出せない。」
などなど。
必ず、「他に何かひっかかっているところはございますか?」
「何か私に言ってないことありますよね?」
「おっしゃってください!」
と原因を聞きだすこと。
その原因を聞きだし、再度説明して解消した後に、
また、2択で攻めましょう!(笑)
今度は結論が出るはずです。
「お客さんが結論が出ないときは、2択で攻めましょう!」
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燃えますよ!昨日も夜の2時くらいにかなりやる気になって、
眠れなかった(>_<)
(注)ネットだけの特別シリーズなので、
まんがを読んだ人も是非!どうぞ!
http://event.rakuten.co.jp/kintaro/
営業のノウハウ・・・、私には難しくて・・・
o(°Д°)っ
旦那には毎日こちらのブログで勉強させるつもりです
明日からも旦那のご指導ご鞭撻宜しくお願いしますね
PS.目の前の席で居眠りしてしまってるらしいので、監視しといてください